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2021/05/27

夢見る者のぶどう畑

富士見市役所から母へのワクチン接種の案内が届きました。早速ネットで予約して、来月一回目を接種することに。

私の住む戸田市ではすでに叔母が一回目を接種したとのことで、高齢者から徐々にワクチン接種が始まっていることを実感する今日この頃です。我々が打てる日はまだまだ先だと思いますが、家族に高齢者がいる家庭はホッと一息というところです。

 

さて、ツレの在宅勤務が当たり前になりつつある今日この頃、日本酒をあまり飲まないツレのため、ワインの消費が増えつつあります。

まあ、気候的にも夏酒はまだちと早いので、白ワインやオレンジワインをチョイス。

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この2本はオレンジワイン。

「プリモシッチ ピノ・グリージョ」(750ml¥4,290)はガンベロ・ロッソ誌で高い評価を集める、イタリアはコッリオの生産者が造るオレンジワイン。開放型オーク樽で温度管理せず1週間浸漬、主発酵後マロラクティック発酵。ピノ・グリージョのオレンジワインです。オレンジ色というよりアンバーレッド。スミレたラズベリーの香りが広がる、力強い味わい。

「アート・テッラ クルティメンタ」(750ml¥1,870)はポルトガルのカサ・レウヴァスのオレンジワイン。フレッシュな酸をミネラル、クリーンな果実味が感じられる飲みやすいオレンジワイン。オレンジワインとしてはお手頃価格なので、オレンジワイン初めての方におすすめです。

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こちらのワインもオレンジワイン。二つとも同じ造り手のワインです。

作り手である「ヴィニョブル・デュ・レヴール」はアルザスの三ツ星生産者マルセル・ダイスの現当主ジャン・ミッシェル・ダイスの長男であるマチュー・ダイスが伯父の畑を継承して誕生したドメーヌです。醸造はマルセル・ダイスの醸造所で行われています。

「ヴィニョブル・デュ・レヴール イマジン」(750ml¥3,850)はステンレスタンクで通常に醸造した白ワイン(リースリング50%、ゲヴュルツトラミネール5%)にアンフォラで3週間マセラシオンしたピノ・グリ30%、ミュスカ15%をブレンドしたオレンジワイン。リースリングやゲヴュルツの風味が強く、香りもアロマティックで爽やかな甘味も感じます。オレンジワインですが、色も薄目でどちらかというとうすめ。

一方「ヴィニョブル・デュ・レヴール アルチザン」(750ml¥4,400)はピノ・グリ50%、ゲヴュルツトラミネール50%でステンレスタンクで醸しを行うオレンジワインです。キュヴェ名の「アルチザン」は「職人」という意味で職人が作る芸術作品に見られるざらざら感やゴツゴツ感という風合いがオレンジワインのテクスチャーを想起させることや、特殊な醸造法が自然の解釈ワイン造りにおいて、職人が重要な役割を果たしていることを表現したとのこと。フローラルな香りがありますが、イマジンと違い残糖0の甘さのない辛口の味わい。複雑さとともにきれいさも感じらせる、オレンジワインの銘品です。

ちなみに「ヴィニョブル・デュ・レヴール」とは夢見る者のぶどう畑、という意味だそうです。色々なことに挑戦するマチュー・ダイスにぴったりな素敵な名前です。

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2021/05/25

東鶴 蝉しぐれ

昨年発泡しなかった「東鶴 蝉しぐれスパークリング生」、今年は発泡しています!

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「東鶴 蝉しぐれスパークリング生」(720ml¥1,760)は、黒麹を使用した、ジューシーで黒麹の酸がアクセントとなった甘すぎない軽快な旨口のシュワシュワのスパークリング。昨年は活性しませんでしたが、その分甘味が全面にでてそれはそれで美味しかったのです。今年は活性していますので、口当たりがよくて、飲みすぎ注意です!

一緒に「東鶴 純米酒ワイン酵母仕込み生」(720ml¥1,870)も入荷しました。こちらはワイン酵母を使用した、爽やかな酸味が特徴の甘酸っぱい味わい。蝉しぐれより軽快な味わいです。こちらはラベルがオシャレです!

 

人気の夏酒も続々入荷中。

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「黒龍 夏しぼり純米吟醸原酒」(1.8l¥3,245)は昨年までは「九頭龍 夏しぼり」として販売されていたのがリニューアルとなり、純米酒から純米吟醸になりました。夏しか出会えない、純米吟醸のしぼりたて原酒。しぼりたて特有の爽やかなで瑞々しい味わいをお楽しみください!こちらはお一人様1本でお願いいたします。

そして、

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「写楽 純米吟醸夏吟うすにごり」(1.8l¥4,180 720ml¥2,090)は夏酒だけどジューシーで寫楽らしい味わい。人気商品のため、こちらもお一人様1本でお願いします。

 

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左がクロ1号、右がクロ2号。同じ黒猫でもクロ2号は少し赤というか茶色が入ってる感じです。

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2021/05/21

まだ発泡してませんが

お待ちの方が多いこのお酒、今年はもう入荷しました!

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「土佐しらぎく 微発泡純米吟醸生」(1.8l¥3,410 720ml¥1,705)は毎年大人のメロン・ソーダとして大人気のお酒です。ただ、今年は発売が早いため、まだ今の時点では残念ながら発泡してません!それでも、味わいはほんのり、ラムネのようは風味を感じる爽やか&ジューシー。これでも十分美味しいのですが、シュワシュワも楽しみたい方はもう少し熟成させてからお楽しみください!

「土佐しらぎく 涼み純米吟醸八反錦」(1.8l¥2,970 720ml¥1,485)はアルコール度数14度台にして軽やかに仕上げた夏酒。さっぱりしているので、暑い日におすすめです。

 

こちらは雪の茅舎の夏酒。

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「雪の茅舎 純米吟醸生山田穂」(720ml¥2,090)は兵庫県黒田庄産の山田穂を使用した無濾過純米吟醸生原酒。雪の茅舎らしいふくよかな味わいです。

 

久々にこちらも入荷しました。

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こちらはお一人様1本でお願いいたします!

 

ウチのクロちゃん2号、だいぶ慣れてきました。初めの殺し屋のような鋭い目つきから少しだけ優しくなりました。

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2021/05/20

久々に

久々に入荷しました。

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岐阜から北海道に移転した三千櫻酒造さんより、「三千櫻 純米吟醸九頭龍55生原酒」(1.8l¥3,520 720ml¥1,782)が入荷しました!

希少な酒米「九頭龍」で仕込んだ純米吟醸生原酒。今年は更にキレが良くなっています。入荷数少ないので、ご入り用の方はお早めに!

「七賢 夏純吟」(1.8l¥2,970 720ml¥1,485)は初夏にぴったりなグレープフルーツのような爽やかな果実味が感じられる爽やかな味わい。今日はジメジメしてますが、爽やかな日に飲みたい味わいです。

 

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「まんさくの花 杜氏選抜純米吟醸原酒」(1.8l¥3,182 720ml¥1,591)は美山錦55%精米の酸味と旨味のバランスが取れた、杜氏が選んだ飲み飽きしない純米吟醸原酒です。

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2021/05/15

やっぱり夏吟

昨日は暑かったですね💦昨日はこのお酒がことのほか美味しく感じられました。


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「石鎚 夏吟」(1.8l¥2,750 720ml¥1,375)。デリシャスリンゴのような華やかな吟醸香がありながら、フレッシュでキレのよい味わい。暑い日でもゴクゴク飲めます。今年は特に出来がいいです!おすすめです!

「日置桜 特別純米生 山滴る」(1.8l¥3,146 720ml¥1,573)は毎年入荷直後は後味に渋みも感じるガツン系の味わいですが、今年は渋味が少なくキレッキレの味わい。旨味もあり辛口のお酒をお探しの方におすすめです!

 

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「陸奥八仙 夏吟醸」(1.8l¥3,300 720ml¥1,870)はフレッシュで青リンゴのような果実味が感じられるフルーティーな味わい。フルーティーな夏酒をお探しの方におすすめです!

「国権 純米生青てふ」(1.8l¥2,630 720ml¥1,430)は辛口純米酒の赤てふの生酒バージョン。旨味がありつつ、ほんのり梨のような果実味もある辛口生酒。軽い口当たりのお酒が多くなるこの時期、旨味のある生酒をお探しの方におすすめです。

 

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2021/05/13

超裏・雅山流

今日は雨も降り、肌寒いですね。明日はまた夏日だそうです。皆様、体調管理にはくれぐれもお気をつけください!

さて、人気の59Takachiyoシリーズから↓のお酒が入荷しました!

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「59Takachiyo 純米大吟醸山田錦無調整生原酒EXTRAEDTION」(500ml¥2,750)は山田錦38%精米の59Tkachiyoシリーズの中の最高峰のお酒です。華やかな吟醸香、ジューシーさ全開の純米大吟醸生原酒です。

「59Takachiyo 純米吟醸生美山錦」(1.8l¥2,970 500ml¥1,155)はラベルが水色にリニューアル、爽やかな印象になりました!同じ1801酵母使用ですが、透明感のある美山錦を使用しいているので、今の時期にぴったりな爽やかな甘さに仕上がっています。

 

そして、

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雅山流の超裏バージョン!

「超裏・雅山流 微風(そよかぜ)純米酒」(1.8l¥2,640 720ml¥1,320)は美山錦70%精米の純米酒。華やかで高品質、お手頃価格の「裏・雅山流 香華」がずっと人気ですが、やはり純米酒が欲しい、との声にようやく重い腰を上げた蔵元の意欲作。雅山流らしい、軽快な口あたりに「微風そよかぜ」と名付けられたように、涼やかな爽やかさを感じる純米酒に仕上げてあります。

そして、「雅山流・影の伝説<雪女神>」(1.8l¥4,180 720ml¥2,090)は雪女神を50%精米した大吟醸無濾過生酒。こちらは搾りたてならではの無濾過生酒ならではのフレッシュな味わいに華やかな香味とジューシーさも感じる味わい。おすすめです!

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2021/05/11

山本 和韻

店の外壁工事やら自分の家のリフォーム工事やらで落ち着かない日々を過ごしており、ブログもすっかりサボっておりました💦

グールデンウィーク中はこんなお酒を飲んでおりました。

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「十旭日 きもと純米大吟醸生原酒トライアル10号」(1.8l¥6,600 720ml¥3,300)は島根の新しい酒米「縁の舞」を45%精米し、酵母無添加できもと造りした純米大吟醸生原酒。香りは穏やか、まだまだ若さいっぱいですが奥深い旨味とキレのある酸味が感じられる、お料理に寄り添う大人の味わい。熟成したときの味わいも今から楽しみです。

食後にはこんなお酒も。

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六角精児さんの飲み鉄旅を見ていたら、ウィスキーが飲みたくなり、秘蔵の「スプリンバンクCV」をカキの燻製と。

スプリングバンク、今どこにも売っていないと言われる中、このCVは終売となっており随分前に開けたものです。スプリングバンクらしい香り高いウィスキー。

そして、原田マハさんの「風のマジム」を読んでアグルコールラムが飲みたくなり、こちらを。

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「風のマジム」はグレイスラムの金城さんをモデルに書かれたお話ですが、うちではグレイスラム扱っていないので、違うアグリコールブランを。作中によく出てくる「クレマン」のラムはウチではシングルカスクのものは扱っているのですが、ブランは扱っておらず、「ペール・ラバ アグリコールブラン」で風を感じました。

 

さて、日本酒は夏酒も入荷しているのですが、ちょっとまだ早い気がしますので、こちらをご紹介。

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「山本 和韻」(1.8l¥3,380 720ml¥1,690)はワイン酵母で醸した爽やかな酸が軽やかな純米吟醸。これもさっぱりとしてしていますが、今年はアルコール度数を15度にしているので軽すぎず、今の季節にピッタリです。5月の爽やかな風の中で飲みたい味わい。

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