寫樂 純米吟醸なごしざけ
水曜日に小泉商店さんの試飲会、木曜日にゆきの美人さんの勉強会に出席し、昨日はヘロヘロ状態・・・
さすがに昨日はお酒を飲む気力がなくなりました・・・・・・。
そして、酔っていたためか何故か携帯の裏カバーが紛失・・・・・。落ちたらわかるはずだけどな~
家中探しましたが見つからないのでどこかに落としたのでしょうか・・・。
さて、暑さ寒さも彼岸までという通り、お彼岸に入り暑さもひと段落。ようやく秋を感じるようになりました!
会津は宮泉銘醸さんからは「寫樂 純米吟醸なごしざけ」(1.8l¥3,150)が入荷しました。
「なごしざけ」とは「ひやおろし」ほどまだ認知はされていませんが、宮泉銘醸の宮森義弘社長が「夏酒」と「ひやおろし」の間に提案しているお酒です。
夏を越したばかりで、苦味や渋味もまるみをおび始め、ほどよい新鮮さ、濃醇な中に軽快さとまろやかさを持った、「ひやおろし」とはまた違う「秋走り」のお酒です。
寫樂では熟成感のある酒を「ひやおろし」として10月に発売するため、「なごしざけ」は、夏の疲れをまだ引きずるちょうどこの季節にピッタリの甘さよりも爽やかな酸味が身体に優しく感じるお酒です。
ちょうど私にピッタリか
| 固定リンク
コメント