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2010/04/17

四谷怪談忠臣蔵

寒いですねー。今朝はホントに庭に雪が積もっていてビックリ。
花屋さんの店先を通ると、チューリップや少し早いアジサイが寒い!寒い!と凍えているようで、可哀想になります。早く暖かくならないでしょうか。

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さて、先日、新橋演舞場に猿之助四十八番の内の「四谷怪談忠臣蔵」を観に行って来ました!
この日の席はナント!桟敷席だったので、気合を入れて、美容院で髪もセットしてもらい、気合十分で会場入り。モチロン着物です
ただ、クラシカルなアップにしてもらったのですが、私の髪は生憎のショート。ヘアピースで付け毛をしてもらったのですが、やはり、ボリュームが足りない・・・・。ちょっと私のイメージとは違ってしまいました。なので、アップができるように、髪の毛を伸ばすことを決意!頑張ります

で、お芝居ですが、名前の通り、四谷怪談と忠臣蔵をミックスにした内容。役者さんたちはほとんど猿之助一門の方です。猿之助さんのお芝居はエンターテイメント性が高く、芝居の筋があまりわからない方でも楽しめるようにできています。早変わりあり、宙吊りありと目でも楽しめる内容。
主演の市川右近さんは言うに及ばず、笑也さんのお袖さんは可憐で美しかったし、笑三郎さんのお岩さん、春猿さんの定九郎もそれぞれよかったです。

とはいえ、四谷怪談と忠臣蔵というお話は、昔なら誰でも知っているお話でしたが、今はもう四谷怪談が忠臣蔵の後日談、或いは不忠臣の民谷伊右衛門のお話ということを知っている人も少なくなったようで、それを知っているのと知らないのでは、やはり満足度が少し違います。

私は恥ずかしながら、大学のとき専攻していたのが近世文学でしかも卒論が鶴屋南北。そうです、四谷怪談の作者です。ですので、かなり楽しめた、今回の芝居でした。

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コメント

本日、たまたま映画を見に行き、上映前のCMで歌舞伎がシネマになるとのことでした。演者のアップが拝めるのは良しとして、やはり歌舞伎はライブに限ると思うのは私だけでしょうか?裾野を広げるためには良いことでしょうが、やはりあの生の息遣いには及ばないと思うのですが・・・。
昨日、貴店で購入の「瀧自慢」の「滝水流(はやせ)」・・・美味しいです!喩えが悪いですが、「獺祭」のにごりの上澄みを飲んでいるような、春らしい爽やかな甘めの味わい!!菜の花や鰆やサヨリに合いますね!!さすが師匠のお薦め!!!!

投稿: asaty | 2010/04/18 23:10

asatyさん、毎度ありがとうございます

瀧自慢のはやせ気に入っていただき、ありがとうございます!次回は、山田錦の本醸造を是非お試し下さい!

さて、シネマ歌舞伎・・・・。興味を持って頂くには、いいのかもしれませんが、歌舞伎は生で観た方が断然面白いはず!
映画にしたら、ただの時代劇になってしまうような気もいたします・・・。


投稿: s | 2010/04/19 10:49

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