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2010/01/07

海老さま

昨日は新橋演舞場に新春花形歌舞伎・夜の部「伊達の十役」を見に行って来ました

「伊達の十役」は1815年、四世鶴屋南北台本により七代目市川団十郎で初演されながら、ながらく再演されず、当代市川猿之助によって昭和54年に165年ぶりに復活上演され、今では「猿之助十八番」に数えられる人気狂言です。
スペクタクルな早替り、というと猿之助さん一門のおはこですが、それを今回お正月に本家の市川海老蔵さんがやる、ということで話題を呼んでいます。
5時間にもわたる長い時間の中、早替りを48回(たしか?)もやり、宙吊りにもなり、文字通り海老蔵さんの獅子奮迅の舞台でした。芝居の冒頭の口上で、パネルを用いて海老蔵さん自ら、十役の説明があったので、話の筋は分かりやすかったです。ただ、立役がりりしいので、女形は海老蔵さんあまりお似合いではないような気がいたしました

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写真は劇場の入り口に飾られていた鏡餅。海老蔵さんにちなんで海老つきです

P1061937
お正月なので着物姿が多いかなあ、と思っていたのですが、意外に少なく、いつも通りひとにぎりの方々。

私は、お正月ということで、母のおさがりの梅が描かれたクリームイエローの付け下げに、一目惚れしキヨブタダイブ(清水の舞台から飛び降りる)で買った、とっておきの帯。帯はここのとこお世話になっている北千住の田村屋さんで買いました。この帯のために今年は働きます

でも、海老蔵さんホント素敵でしたアレでは誰でも惚れちゃいます。年明けからいいものを見させていただきました
そして、幕間で飲む今年初めてのビールも最高でした

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