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2006/03/11

昨日の続きです

昨日の続きですが、西田酒造店さんを訪問した翌日は、岩手県二戸市にある、南部美人さんに伺いました。
番頭(?)の三浦さんに案内していただき、蔵の中を見学しました。ここも想像していたのより、小さいのでビックリしました。古い木造の建物の中に仕込みタンクやら釜や麹室があり、西田さんとはまた違った、古風な感じの佇まいです。
一番見たかったのは、久慈浩介製造部長がいつも力説している、最新の火入れの機械、プレートヒーターです。
このプレートヒーターは熱交換のようなものだと思うのですが、冷たい生酒を一挙に温度を上げ火入れ殺菌し、またすぐ冷却するので、お酒に与えるダメージがとても少ない、という優れものです。話にはいつも聞いていたのですが、一体どういうものなのだろう、と思っていたら、けっこう小さな機械だったので、またビックリ。
火入れというのはけっこう、酒質に与える影響が大きいのです。開運さんでも、ひやずめ純米というのがありますが、これも似たような原理の機械を使用し、フレッシュな香味を残した純米酒を出しています。
南部美人さんのほうはプレートが三枚ある、ということでした。こちらのほうが威力がいるのでしょうか。でも、どちらの蔵も火入れでもフレッシュな風味のよりよい酒を出荷したい、ということで導入されている機械です。
(やはりお金がないと買えないですし・・・)

この日は夜に東京で山口の獺祭さんの新酒を味わう会があり、そちらを少しお手伝いしなければいけなっかたので、南部美人さんには、9時過ぎに到着し、11時8分のはやてに乗って帰ってきました。獺祭さんの会はとても盛況で、受付の私たちがパニックになってしまい、お客様にはご迷惑をおかけしました・・・・。

そうそう、西田酒造店さんへの蔵元訪問記はよしのやのホームページ内で近日中にご覧になれます。開運さんのも作っているところですが、少しお待ちください。

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