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2005/11/28

「以津美」の蔵元を囲む会

11月26日午後6時から山形「以津美」の蔵元を囲む会を行いました。

総勢12名ささやかな会でしたが、いつもの酒の会よりはマジメにきき酒などをしました。
なぜ新しく「以津美」という酒をたちあげたのか、それぞれの酒の違いなどを蔵元のお話をお聞きしながら、「これは1番の酒より、酸があるね・・・」などと言いながら、それぞれの酒をまず冷やできき酒。それから食事と一緒に楽しみました。
時間もほどよくたってきたころに、お燗でまた違った味わいになるのを楽しみました。「以津美」の酒は華やかな酒ではありません。夢錦の特別純米はとても酸が高い酒です。こういった酒はちょっと試飲しただけではその酒のよさはわかりにくいものです。食事と一緒に楽しむと、けっこう酒がすすみ、こういった酒がいいんだよなあ、と思わせてくれる酒です。ちなみに、その日にだした食事のなかではサーモンのマリネにあいました。
今回の会でビックリしたのは、熱湯を酒にいれて、瞬間的にお燗酒にしてしまうという飲み方。これには一同ビックリ。はじめはこわごわ飲んでみましたが、飲んでみると「あ、軽くてのみやすい!」という声が多かったです。でも、全員というわけではなく、やっぱり「もの足りない」という声もありましたが、ああ、こういった遊びもオッケーなのね、とあらためて日本酒の奥深さに開眼。この熱湯燗にしたお酒は、生もとの純米でした。

この日に飲んだお酒は下記のものです。
・以津美 純米吟醸 出羽燦々
・以津美 特別純米 夢錦
・以津美 生もと辛口
・以津美 生もと純米
・銀嶺月山 純米大吟醸

蔵から特別に仕込み水を送っていただいて、仕込み水と一緒に飲んだので、それほど今回は酔いませんでした。
水は中硬水で、やわらかくもなく、硬くもなくとても飲みやすい水でした。やっぱり酒は水がよくなくてはダメですね。

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