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2004/09/23

男の酒 鷹勇

最近、当店でやたら鷹勇をすすめられるという方が急増しています。
店長の好みが熟成したキレのあるお酒で、それが鷹勇なのです。好みを押しつけているように感じていたのはわたしだけだったのでしょうか・・。鷹勇おいしいよ!という人が結構いらっしゃるのです。そんな方はやはり、花垣の山廃純米がおいしいと言ってくださる方だったりしますが・・・。
でも、いろいろ鷹勇を最近飲んでいるのですが、香りは熟成した香りがしますのでちょっと普通の方には厳しいのかな、と思っていたのですが、あの山うにとあうんです!そして、キレがいい!キレの良さというのはこういうことかと思う今日この頃です。
辛口純米、強力の郷とおすすめしてきましたが山廃純米と鷹匠が入荷しました。山廃純米は平成9年酒造年度のものです。ということは6年熟成してようやく出荷されたものです。常温だと熟成香と乳酸系の香り。ぬる燗にすると旨味がジワーっとでてきます。これをもっと高めの燗にするとちょっとバランスが悪くなりました。発酵系の食品とあわせるなら、冷や、常温でも面白いかもしれません。
そして、鷹匠。これは地元の農家さんが作った山田錦を70%精米で醸した純米酒です。常温ですと低精白の日本酒独特の香りがします。なんて言ったらいいのかわからないのですが、ヌガーのような香り。神亀の仙亀や秋鹿の80%の純米によく感じる香りです。はまってしまう人にはたまらない(?)香りです。味はけっこう軽め。度数が14度台だからでしょうか。そして、お燗にするとまあるい味になりました。本醸造のお燗はちょっとピリッとした感じが残りますが、これはピリッとしたところがなく、本当にまあるいという感じです。これで一升2,000円なら安いのではないでしょうか?

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2004/09/15

長野・桂正宗

13日に長野県の桂正宗醸造元の千野麻里子さんがおみえになりました。当店では川中島幻舞で売りだし中の蔵元さんです。
川中島幻舞は限定流通商品なので、まだあまりなじみがないと思いますが、長野では桂正宗というお酒で400年以上の歴史ある蔵元さんです。今回はひやおろしが発売になるということで、味をみさせてもらいました。
幻舞ではなく、桂正宗として発売するひやおろしです。やはり、幻舞ではないので華やかさに欠けますが、おおらかな味わいです。冷よりも常温、ぬる燗でさわやかに飲めそうなお酒です。
千野さんいわく、はじめは幻舞で乾杯してもらって、次にこのお酒に移って欲しいとのことでした。
千野さんにどんなお酒がすきなんですか、と尋ねたところ、両極端なんですが、華やかなものもシーンによっては好きだし、落ち着いたお酒もじっくり飲みたいときには好きです、とのこと。ちなみに花垣のひやおろしはいいですねえ、とおっしゃってました。この冬は山田錦による純米を造るということなので、また来年が楽しみです。

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2004/09/06

ひやおろしいろいろ

すっかり秋です!ひやおろしの季節になりました。
ひやおろし、何点か入荷しました。石鎚特別純米ひやおろし、開運純米ひやおろし、花垣純米ひやおろし「米しずく」など。もう少ししたらもっと入荷します。
味はですねー、どれも違って面白いですね。石鎚は一口飲んで「おいしー!」という感じ。ふわっとしてきれがいいんです。特におすすめですよ。それから、開運は上品というか、なめらかできれい。王道を行くという感じ。花垣はちょっと味がある純米をお好みの方にはうってつけです。熟成したしっとりした香りと、米の旨味がある純米です。
秋の食卓にはやっぱり日本酒ですよ!
ひやおろしなどの詳しい情報はメインホームページでどうぞ!

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